サラリーマンですが、交通事故で大けがをしたせいでしばらく会社を休まざるを得ず、その間の収入が得られませんでした。そこで加害者に休業損害の賠償を請求したいと思うのですが、そのためにどのような資料が必要でしょうか。また、事故で会社を休業したせいで降格され、仕事に復帰した後減給となってしまいました。それによる収入減も賠償請求の対象になるのでしょうか。

まず確認ですが、休業損害の対象は治癒または病状固定時までの収入の減少です。それ以後発生した損害の賠償は、後遺障害の問題として、処理が異なりますのでご注意ください。
それを前提にご質問にお答えすると、休業損害の額を証明するには、休業した期間ないし程度、及びそれによって収入が実際どれだけ減少したかを明らかにする資料が必要です。具体的には、①雇用主(会社)発行の証明書(休業・遅刻・早退の記録、事故前の給与と事故後の給与などを記載してもらう)、②前年度の源泉徴収票、③給与明細書などの書類を使って立証していきます。
保険実務では、保険会社所定の証明書に雇用主に記載してもらい、それと前年度の源泉徴収票を提出すれば、休業損害について保険金を得られる扱いです。
休業により降格となったことによる収入減ですが、理論上は、賠償範囲に含まれるといえます。ただ、実際に裁判で請求が認められるためには、その降格が事故による休業のせいだということを証明するというそれほど容易ではないハードルが残ります(事故と関係なく、仕事上のミスで降格されたという可能性も考えられるため)。

アクセス

新越谷駅・南越谷駅徒歩3分

埼玉県越谷市南越谷1-22-5
ノーブルクロスⅠ 3階(地図はこちら

交通

  • 東武スカイツリーライン新越谷駅東口徒歩3分
  • JR武蔵野線南越谷駅北口徒歩3分

債務整理の無料相談(24時間受付)

借金問題で弁護士をお探しの場合

相談は何度でも無料です

無料法律相談(24時間受付)をご利用下さい

刑事事件の無料相談(24時間受付)

逮捕・起訴されて弁護士をお探しの場合

刑事弁護はスピードが勝負

無料法律相談(24時間受付)をご利用下さい

離婚法律相談

皆様と弁護士と二人三脚で問題の解決へ進みます

離婚協議書作成とメールによる話し合いサポート

相続法律相談

新橋本店との連携で専門性の高い案件にも対応

越谷を起点とする沿線都市に出張相談可(日当+交通費をいただきます)

法人破産無料法律相談

  • 新橋本店との連携で専門性の高い案件にも対応
  • 会社の清算について、倒産手続きについてサポート

建物明渡請求法律相談

アパート・賃貸マンションなどの建物明け渡し請求についてサポート

債権回収法律相談

貸金債権回収、請負代金回収、売買代金回収についてサポート